なぜキャリア相談をしているのか?高校〜大学時代の経験から

キャリア相談にのります、と言い続けていますが、なぜキャリア相談をしているのかを書きます。

【あなたにとって労働と思えないもので、
他の人にとっては労働と見えるものはなんだろうか?】

上記はポール・グレアム氏(Y Combinator創業者)の言葉です。(原文の日本語訳:http://www.yamdas.org/column/technique/workj.html)

僕にとっては人生相談に乗ることや、相談されたことについて考えること、新しいアイディアを考えること、は全く労働ではないです。それが他の人にとって労働と見えるレベルまで実行できれば、本当にそれが仕事になるんですよね。いままさにがんばっているところです。

さかのぼると高校時代の話に

学生時代に遡ります。僕は中高一貫校に行っていたのですが、高校2年生あたりから「第一志望校はどこ?」という話題になりました。みんなはアッサリと決めているように見え、僕は流されるように進路を考えていました。

正直、大学も社会人になるのもイメージがわかず、自分だけ取り残されてしまっている感覚を持っていました。両親が病院勤務の仕事だったので、「目指すなら医者か?」という感じくらい。それもあまり興味がわかず、進路に詰まってしまいました。

13歳からのハローワークという村上龍さんが書いた本は、ほんと何度も読みました。世の中にはどんな職業があるのか知りたかったのです。その時、一番興味があったのは心理カウンセラーです。心理カウンセラーについて調べれば調べるほど、給与が低いことがわかりました。

んー、さすがに心理カウンセラーは厳しそう。そんな状態のまま受験になり、医学部を推薦入試で受験。落ちました。

急遽、医学部以外で考え直そうと思い、受験期にも関わらず図書館にこもり本を読み漁りました。

色々な本を手にとってわかったのは、「教育、心理、自伝」の3つのカテゴリーに興味があるということでした。いま振り返ると、たぶん自分が悩んでいたから心理学に興味をもったのだと思います(笑)

北海道にいたので、北海道大学の中から「教育、心理、自伝」に関する学部を探しました。心理学科も教育学科もある、教育学部に選ぶことにしました。センター試験後にまさかの理系から文系に変更ですw

無事、受かりました。

大学入学して半年後には心理学に興味がなくなる

大学が楽しすぎて、悩みがなくなりました(笑)その結果、心理学にも興味が薄くなりました。ここでまた進路が見えなくなります。

大学は楽しいけど、卒業したら自分は何になるんだろう?

結果的には大学時代に会った若手経営者の方に出会い、「社長になれば好きに生きていける!」と感じて、20代で3回の起業に至るわけです。(この辺は長くなるのでスーパー省略しました・笑)

人生相談が好きすぎる

高校時代、大学時代と振り返りましたが、いつも進路に悩んできたんですよね。その分、人がどうやって進路を決めるのか、どんな選択をしてきたのか、今後どうしたいのか、にすごく興味があります。話を聞くの大好きです。

自分が悩んできたテーマなので、本もたくさん読み、色んな方々の話を聞いてきました。その分、僕の頭のなかには色んな事例や解決策があります。

ということで、自分の悩みから生まれた行動を積み重ねてきた結果、色んな方のお役に立てるのは嬉しいです。

さらには社会的な動きで「良い大学→良い企業→定年で悠々自適」という画一的なキャリアプランが崩れかかっているのが現代です。フリーランス、複業、起業、海外就職、働き方革命などをキーワードとして、色んな仕事や選択肢が生まれてきています。

そんな新しい時代のキャリアプランは、個別で設計する必要があると考えています。そこで自分がキャリア相談に乗らせてもらうことで、お役に立てるのではないかと思っている次第です。

「あなたにとって労働と思えないもので、他の人にとっては労働と見えるものはなんですか?」という質問への僕の回答は「人生相談にのること」ですね。

まとめ

ということで、もし周りでキャリアや仕事で悩んだり迷ったりしている方がいれば、ぜひお気軽に繋いでもらえれば非常に嬉しいです!

僕自身は現在、年間1000人と話すプロジェクトを実施中です。転職相談、起業相談、フリーランス相談、海外就職相談など、どんなキャリア相談でも本気で考えるので、是非お気軽に話しましょう!

下記フォームからでもOKですし、普通に個人宛にFacebookなどでお気軽にメッセージくれると嬉しいですー!

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